↑の本に再度感銘を受けたので、ほぼ毎日気になった一言を書いて行こうかと。 相手に不快感を与えることを怖がったり、職場での人付き合いがうまく行くことだけを願って人との友好関係を壊せないような人は、結局何にも踏み込めない無能な人です。斉須さん（…

学生のときに買った本を再読。調理場という戦場―「コート・ドール」斉須政雄の仕事論 (幻冬舎文庫)作者: 斉須政雄出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/04/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 23回この商品を含むブログ (69件) を見る昔読んだときより、今…

式の翌日、時間が余ったので何故か皇居に。 最初は藤田嗣治展に行こうとしたんだけど、40分待ちとか出てたので仕方なく皇居散策に変更してみた。 しかし、都市のど真ん中にあんな空間があるなんて想像できなかったなあ。 自分の生まれた土地しか知らないんで…

4/22は友人の結婚式。久しぶりの友達と東京。 とてもよかった式なんだけど、何故かずっと友人の息子さんの相手を……つーかさあ、その友人もこのご時世なんだから怪しいオッサンに息子を付きっ切りにするのもどうよ。 でもさあ、10年ぶりくらいに会う友達だっ…

いや、特に何というわけではないんだけど、ついに30代に突入します。 学生の頃には、もっとオトナになってんだろうなあって勝手に考えてたんだけどもあまり変わってない部分があるのを実感することが多いです。 結局のところ、コレまで積み重ねてきたもので…

なんだかなあ。自分の意志の弱さを痛感するわ。